定年後の趣味として、毎日コツコツと手作り模型に励んでます。
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東北地方太平洋沖地震において亡くなられた方、被災された方々に謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。
サイズ1150×250×250です。
サイズは1150×250×250です。費用はケースが8千円、本体が4千円、機体15機が3千円合計1万5千円ぐらいです。期間は2ヶ月ぐらい費やしました。
ケースは自作です。10日ぐらいかかりました。市販のケースだと約5万円ですが、8千円ぐらいでした。それでも予算オーバーですが・・・どうしてケースは高いのでしょうか。アクリル板は自作という訳にはいかないので、仕方ありません。
竹串とベニヤ板をカットして、ペイントしました。
画像にするまでもないですが・・・
材料名が分かりませんが、木の粉末を凝縮した板状の物を使用。軽くて加工しやすく、とても重宝してます。以前、頂いた物なので業務用かと思いますが市販されてないのが残念です。
竹串やつまようじなど使用してます。大砲などのパーツは2週間ぐらいかかりました。
機体は15機、作製は断念して三千円ぐらいで購入しました。格納庫はエレベーターつきです。
やはりボディには、一番労力も時間も費やしました。素材は2ミリのベニヤ板で、ウッドパテでつなぎを埋めました。
湾曲の調整が非常に難しく何度もやり直しながらの作業で、ボディ部分だけでも1ヶ月以上かかりました。
創刊号のパーツ箇所です。フレーム(15番)、フレーム(16番)、竜骨×2、煙突(側面a)、煙突(側面b)、煙突(先端)、プロペラ、機体、主翼、水平尾翼×2、主脚(左)、主脚(右)、アンテナ、風防、増槽煙突と機体(1機)が創刊号分パーツです。このパーツ以外は、木材が主流です。比べてみると分かるかと思います。
創刊号のみ購入し、それ以外は自作です。材料や工程は自作なので、「航空母艦 赤城を作る」のオリジナル版になります。
http://deagostini.jp/akg/
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