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サイズ [江戸城下めぐり]

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サイズは620×470×300です。

費用 [江戸城下めぐり]

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土台やコルク材などで7千円、屋敷や屋形船、江戸城や
照明、木々などで6千円、合計1万3千円かかりました。
期間は3ヶ月半ぐらいです。

ライトアップ [江戸城下めぐり]

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1個ごとに電球を入れました。
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ほとんどが照明つきです。
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スイッチは下段に設置しました。


屋敷 [江戸城下めぐり]

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屋形船です。照明つきです。
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長屋は武家屋敷です。
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バルサ材や壁紙(裏シールつき)を使用してペイントしました。
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約40軒で照明つきにました。
屋形船と屋敷で1ヶ月ぐらいかかりました。

 [江戸城下めぐり]

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春の設定なので桜並木にしてみました。
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桜用に購入しました。
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定番の緑も使用してます。
やはり、自作の綿よりも使用感がよくて、加工がしやすいです。


江戸城 [江戸城下めぐり]

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構造は五階になります。
実物の構造は5層5階で地階を含めれば6階ですが、地階は作製してません。

1ヶ月ぐらいかかりました。

魚河岸 [江戸城下めぐり]

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さつまいもなどの野菜類は粘土で作製してます。(上記)
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日本橋近くの魚河岸で仕入れた魚を売りに行く行商の魚屋のようすです。

現在の築地市場の前身である魚河岸は、かつて日本橋のたもとにあったそうです。


土台 [江戸城下めぐり]

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土台は発泡スチロールです。
描いた図面をもとにカットしました。
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地面はコルク板を使用してます。

自作 [江戸城下めぐり]

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江戸城と城下町を混合させて自分の想像で作製しました。

なので、実際とは異なる点があります。

江戸幕府の中枢、現在の皇居。

築城の名手、太田道灌によって築かれ、家康の関東入国後に徳川氏の居城となる。

徳川氏が天下人となったことで、威信を示すとともに政庁としての機能も果たすために大改築が行われた。

本丸の天守閣は明暦の大火によって焼失して再建されず。本丸自体は文久3年に焼失した状態で明治維新を迎えている。


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